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我々は2007年に創業したソフトウェア開発会社です。
当社の強みはエッジとクラウドのソフトウェア開発です。
IoTゲートウェイ開発、Nuxt.jsによるSPA・SSR開発など14年間で行ってきた受託開発の実績が多数ございます。
また、東証1部上場企業との取引にてSigfox通信規格を用いたアプリケーション開発も行いました。
今後は2025年に向け、「データ活用」を前提とした「IoT:エッジクラウド」の提案、IoTソリューション提供を目指してまいります。
セカンドセレクションが得意とする開発分野
- 制御系開発:センサーを用いてデータを収集する
- WEB系開発:データベースへ蓄積しWebブラウザへ表示する
- データ分析:データに統計的な知見を加える
〇弊社の開発内容についてはこちらからご覧ください
ソフトウェアを用いて「データの流れ」を中心に事業の抱える課題を本質的に解決する、これが私たちが成し遂げたいミッションです。開発事業を長年やっている中で「使われないソフトウェア」を開発してしまった経験もあります。理由を考えてみると以下2点が考えられます。
- データは集めたけれども、グラフ化されていないので課題がわかりにくい。
- データの見方や表示方法を間違っていたため、結局、課題解決につながらなかった。
今後このような開発が少なくなるように今までの経験を用いて、弊社独自の「データ活用プラットフォーム」の作成を試みております。
これには制御・Webに加えて、近年注目されている「AI技術、IoTソリューション」を視野に入れて開発を進めます。
私たちが目指すソフトウェア開発とは「データの流れを明確にすること」ではなく、「データを中心とした根本的な課題の解決」です。